士官

(一般)
しかん

officer
将校にほぼ同じ。
准士官として「准尉」「見習士官」「士官候補生」などがある場合があるが、
制度上は厳然として区別されている。

特務士官

日本海軍は兵学校を出ていないと絶対に士官になれなかった。が、それで叩き上げの人の出世が頭打ちになってしまうのは人材の浪費なので*1設定された制度。
「士官」ではなく「特務士官」であり、階級も特務少尉から特務大尉までで、指揮権継承順位でも最下位に位置する。
なお、特務大尉からさらに昇進すると、今度は特務の付かない普通の少佐*2になり、ここまで出世した人は「兵隊元帥*3」などとも呼ばれた。

*1:だったら士官になれる制度を作れという気がしますっていうか陸軍は作ってますから。

*2:いや機関科の人は機関少佐になりますけど

*3:明治海軍の一番下の階級である五等水兵から少佐までを数えると、全部で13階級もある。准将も上級大将もない日本海軍的には元帥よりも昇進回数は多いことになる

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