引用元:video.unext.jp 映画祭(「没後40年 ロミー・シュナイダー映画祭」)のお陰で、彼女の魅力はもちろん、共演者、そして当時の欧州文化にスクリーンで触れる機会を楽しんでいる 今回はイヴ・モンタン、サミー・フレー、そして若き日のイザベル・ユペールが楽しめる「夕なぎ」を 翻訳者として働く30代の女性・ロザリー(ロミー・シュナイダー)は、夫と離婚してからは幼い娘カトリーヌとふたりで暮らしていたが、セザールという解体業を営む男性(イヴ・モンタン)と親密になり、アパルトマンで同棲を始める セザールは明るく攻撃的な性格で、仕事にも情熱を注ぎ続け事業は着実に拡大していた 短気で粗野なところも…