夜の放浪記:吉岡逸夫著のレビューです。 感想・あらすじ 夜は呑み込まれるてしまうほどの怖さと楽しさが共存しているものなのかもしれない 吉岡逸夫について 夜の放浪記 (私の大学テキスト版) 作者: 吉岡逸夫 出版社/メーカー: こぶし書房 発売日: 2017/12/08 メディア: 単行本 この商品を含むブログを見る (本が好き!の献本書評です) 感想・あらすじ 夜は呑み込まれるてしまうほどの怖さと楽しさが共存しているものなのかもしれない 夜遊びが大好きだった。ドライブに出かけたり、夜中にハーゲンダッツを食べに行ったり、クラブのはしごなんかもよくした。我ながら夜へ向けるエネルギーが漲っていたと思…