4129号 さて、週をまたいでしまったが、引き続き、「スパイシーカレーチャレンジ、大久保[魯珈]齋藤さんレシピ」。 飴色玉ねぎ、で、あった。 10分という短時間で仕上げる。 むろん短時間でできるということはよい。それ以上に、早く仕上げられれば、スパイスや生姜、にんにくの香りを多く残せる。 で、どうするかというと、強火で炒めながら、水を入れる。 水が入れば、100℃以上に上がらない。 齋藤さんはここでもう一つ指摘している。 飴色玉ねぎを作ったことがある方は、おわかりであろうが、フライパンの側面、に気を付けなければいけない。 ものがあまりない側面の方が温度が先に上がる。そして、ここから色が変わり焦…