全く自信がなかったレポートだったのに。 合格しました!!! ここのところ、合格続きで調子にのってます(笑) 今回は昭和期の女性作家による文学についてのレポートでしたので、私は歴史に絡めて、いつもブログを拝読させていただいている 貯め代 (id:tameyo)さんご推薦の『婉(えん) という女』を題材にしたのです。 www.betty0918.biz レポートを書いたのは4月初旬。 『婉(えん) という女』を読んだのはその1年前でした。 『婉(えん) という女』は大原富枝の作品ですが、他には宮本百合子や林芙美子の作品などについて考察し、共通点や相違点を述べました。 現在は、図書館も休館で、思うよ…