大増刷

発売即、３刷重版！ 多くのシニアを見てきた精神科医・和田秀樹氏による、60歳以上の方が賢くなるための一冊が大反響！ 脳を活性化させるためのコツと習慣が満載。新たな年、新しい自分に出会いたいあなたに。 株式会社飛鳥新社より2024年10月22日に発売となった、精神科医・和田秀樹さん著書『脳と心が一瞬で整うシンプル習慣 60歳から頭はどんどんよくなる！』が大好評！ 発売一週間で大増刷が決まり、現在、３刷となりました。 【内容紹介】 「歳を重ねたら、脳は衰える一方なのでは」「最近、物忘れも激しい」「そもそも自分は地頭がよくないから」「学歴もないし」……そんなふうに思っている60代以上の方は多いかもし…

一条真也です。１１９冊目の一条本となる『心ゆたかな言葉』（オリーブの木）が１１月２０日に発売されましたが、大変好評で発売日に完売となりました。現在増刷中で、１２月１１日には二刷が購入できます。このたび、同書の内容を紹介するムービーがＹｏｕＴｕｂｅにアップされました。 アマゾンには、同書について、「『ハートフル』から『リメンバー・フェス』まで――常に時代をリードしてきた 一条真也の『言葉』を網羅した集大成が誕生。『心ゆたかな社会』『心ゆたかな読書』『心ゆたかな映画』に続くシリーズ４作目。一条真也が１９８８年に処女作『ハートフルに遊ぶ』で『ハートフル』という造語を提案、その後、数々のメディアで『ハ…

年内にすこしでも手をつけようと思っているのは、本の整理でありまして、 町内会の回収にだすものは、月に一回の回収日にあわせて自宅前にだす ことでよろしとして、捨てるには惜しいもの、すこしは買取で価格がつくので はないのかと思われるものは、はてさてどこに引き取りをお願いするかであ ります。 当方の住む町には古書店というようなところはなしですし、これまで ほとんど買うばっかりで売ったこともないことで、なじみの古書店もないこと です。そんなわけで、近くの町にある古書店に買取お願いのメールをしまし たら、出張買取は基本はやっていないので、どんな蔵書があるのか写真に して送ってくださいと返信がありまして、…

年に一度の高校クラスの集まりがありまして、夕方にむけて出かけることに なりです。高校を卒業したのは１９６９年でありますので、５５年となります。 今年はこれまでのところクラスメートの訃報はなかったねと、集まった１２人で 無事を確認することにです。もちろん、身体のどこかここかは悪いのでしょうが、 集まりに参加できるだけよろしいこと。 最近は二次会などもなくなりまして、一次会だけで解散するのですが、早くに 始まって、早くに終わるというのはありがたいことです。 となり町への往復は列車を使いましたが、その車中では持参の文庫本を開く ことにです。「戦争と平和」でありますが、やっとこさで第五部にはいりまして…

・ ・ ・ 関連ブログを６つ立ち上げる。プロフィールに情報。 ・ ・ ｛東山道・美濃国・百姓の次男・栗山正博｝・ 歴史教育を指導するエセ保守とリベラル左派には、日本民族や縄文人が理解できない。 ・ ・ ・ ２０２４年８月３１日 ＭｉｃｒｏｓｏｆｔＳｔａｒｔニュース 現代ビジネス「三内丸山の縄文人が誇った超技術の正体…なんと、中国の古代文明より1000年前に「巨大建造物を建てるワザ」が日本で確立していた あの時代になぜそんな技術が!? ピラミッドやストーンヘンジに兵馬俑、三内丸山遺跡や五重塔に隠された、現代人もびっくりの「驚異のウルトラテクノロジー」はなぜ、どのように可能だったのか？ 現代のハイ…

皇室とともに 非核五原則 持たず・つくらず・持ち込ませず・言わせず・考えてもいけない これって、正しいのか？思考停止だ。平和を求める日本国民に対して有効ではない。唯一の被爆国だと言われている国がこの状態では、核無き世界への実現は絶対にできない。外交は軍事の後ろ盾で動く。パワーバランスではなく、必要最低限の核保有でいい。取り敢えず、純国産の原子力潜水艦を4隻・戦術核を持つ（開発、核実験なしでシュミレーションでつくれる）。これで、核を減らす協議の場に保有国を座らせることが出来る。問題は、最後の一発をどう持たせないか、隠し核を無くすかだ。 ウクライナ進攻はなぜ起きたか。米国が７年間もかけてロシアにや…

今回は前作と違って文章です！ 大反響、早くも大増刷！！！ お待たせしました！『監督不行届』のその後！ 還暦を迎えた鬼才監督 夫・庵野秀明 日本一のオタ夫婦の おかしくも愛おしいディープな日常を今回は文章版エッセイでお届け！！！！庵野秀明監督と結婚後、新婚生活を描いた『監督不行届』。 本書は、『監督不行届』のその後をつづった文章版エッセイです。 文章版エッセイの合間に、 庵野監督を描いたひとコマ漫画、 webエヴァストアで連載していた1ページ漫画を掲載。 庵野監督へのインタビューも収録。 前作から20年近く経っているというのがまず驚き。前作が最高に面白かったけど、今作も負けじと面白い。しかも、前…

こちらのニュース動画をきっかけに読みました。 https://youtu.be/yR9vXmJo1G0?si=5tnDxGtQ2htK2QIy 彬子女王殿下の『赤と青のガウン』が大増刷で25万部 異例の「お言葉」に反響、書店ランキング続々1位に輝く https://newscast.jp/news/7413098 まず最初に 率直な文章を書かれる。 もっと仰々しい言葉を使われるかと思っていた。 留学記である 想像の世界の一端を垣間見た。 もちろん皇族の世界についてもだけど、オックスフォードという海外の名門校について知った気になれます。 「オックスフォードってイギリスなんだ」程度の知識だったので…

どうも、ShinShaです。今回ご紹介するのは、ステージ４の膵臓がんを宣告された森永卓郎さんが「命あるうち、この本を完成させ世に問いたい」と書き上げた本です。「どうせ死ぬなら、殺されようと構わない。国民に真実を伝えたい」。彼は現状を打破するために告発しなければならないと考えました。 正直なコメントをするため、あちこちのメディアから出禁にされた彼にしてみても、これまで伝えられなかった「書いてはいけない」タブーとは。日本経済墜落の真相とは。これは読まずにはいられません。 本書について 著者プロフィール 本書について 『書いてはいけない -日本経済墜落の真相』 ザイム真理教 日航123便はなぜ墜落し…

こんにちは、モンブランです。 この時期の暦の疾走感は末恐ろしいですね。世間がバレンタインがどうとか言っていた時は「もう2月も半ばか」と内心震えていたくらいですし、これを書いている今は下旬。3月がもうウォーミングアップを始めています。そう焦らないでください。 さて、この「晴れの日も雨の日も本を読みたい」と題した読んだ本の感想シリーズなのですが、実は1年以上ぶりなんです。バックナンバーのタイトルを振り返ってみて自分でも驚きました。違う題で同じようなことをしていたので、あまり実感が湧かなかったのかもしれません。 とは言え、久しぶりだろうが何だろうが、やることも書くことも変わりませんので、ゆる〜く平常…

・ ・ ・ 関連ブログを６つ立ち上げる。プロフィールに情報。 ・ ・ ｛東山道・美濃国・百姓の次男・栗山正博｝・ 翡翠(ひすい)加工の最高傑作が、天皇家に家宝として伝わる三種の神器の一つである「八尺瓊勾玉（やさかにのまがたま）。 その価値を高めているのは、天孫降臨神話、民族中心神話である。 男系父系天皇の正統性は、多神教の自然神話そのものである。 ・ ・ ・ ヒスイは、玉（ぎょく）の一つでミャンマー・カザフスタン・グアテマラなどに産出し、日本では新潟県に見出された。 ・ ・ ・ 八尺瓊勾玉の素材は瑪瑙（メノウ）。瑪瑙は、石英の結晶の集合体である玉髄（ぎょくずい）。 ・ ・ ・ ２０２４年２月１…

・ ・ ・ 関連ブログを６つ立ち上げる。プロフィールに情報。 ・ ・ ｛東山道・美濃国・百姓の次男・栗山正博｝・ 日本文明は、長江文明の後継の孤立文明で、中華の黄河文明の亜流文明ではない。 ・ ・ ・ ２０２４年２月１２日 ＭｉｃｒｏｓｏｆｔＳｔａｒｔニュース 現代ビジネス「三内丸山の縄文人が誇った超技術の正体…なんと、中国の古代文明より1000年前に「巨大建造物を建てるワザ」が日本で確立していた 志村 史夫 あの時代になぜそんな技術が!? ピラミッドやストーンヘンジに兵馬俑、三内丸山遺跡や五重塔に隠された、現代人もびっくりの「驚異のウルトラテクノロジー」はなぜ、どのように可能だったのか？ 現…