大山祇命は、記紀神話に登場する山をつかさどる神である。 古事記では大山津見神と記す。 古事記では、伊弉諾尊(いざなぎのみこと)の子とされ、足名椎(あしなずち)・手名椎(てなずち)や木花之佐久夜毘売(このはなのさくやびめ)(木花開耶姫)の父であり、天津神(あまつかみ)に対する大地の国津神(くにつかみ)として登場する。
スマホアプリからの投稿がおかしい様ですね。 巡礼なんて大袈裟なタイトルですが、知人に会いに行く予定に、知多半島のパワースポット訪問を組み込んだ次第。 転勤で名古屋を離れていた時期もあるのですが、16歳でバイクの免許を取った頃から、現在でも気が向けば、着の身着のままに、ぶらっと周って、約100kmのコースなので、海も見れるし、アップダウンのある山道もあったりで、バイクや車の慣らしやセッティングチェックとか、よく出かける馴染みの場所でもあります。 観光地でもあるので、おしゃれな飲食店や海産物のお店も沢山ありますが、海水浴シーズンの土日は人混みも相当なものですので、夏本番に出向かれる方は覚悟して行っ…
愛鷹連山・越前岳山頂より駿河湾(2024GW)海が見えると大体泣く GWは愛鷹山に登ってきました。 今回の登山記録は、私の妄想古代日本史が、ごちゃまぜになっていること、ご了承ねがいます。 「古代日本史」文字通り日本の古い歴史のことですが、今現在、古事記・日本書紀以前のオフィシャルな歴史は発表されていません。すなわち教科書には書かれていません。 ただ考古学が進歩し、古すぎる遺跡もどんどん出てきていて、歴史は記紀だけじゃないは常識になりつつあります。 よってこの辺りのことは、考古学、伝承、神社、古墳、古文書などからこうだったんじゃないか?と大勢の人が仮説を立て語り合っています。もちろん研究者は、そ…