買いたい本があったので書店に行きました。欲しかった本を探していた時、目に入った私の大好きな色。思わず手に取ったその本は、文筆家の大平一枝さんの本でした。 『ただしい暮らし、なんてなかった。』 暮らしも考え方も今の自分に合わせていい 暮らしも生き方も「ただしい」は「ない」 大平一枝さんと私の共通点 ①髪型 ②引っ越しが多い ③フライパンは使い捨て ④年中ダイエットをしている 「東京の台所」もおすすめしたい おわりに 『ただしい暮らし、なんてなかった。』 「かつてのわたし、いまのわたし。」「モノも友達もスケジュールも、もうそんなに足さなくていいと気づいた」と書かれた帯。 本の色とその言葉に惹かれて…