大河光る君へ。 一条天皇が崩御するシーン。 しかし、一条天皇は、涙流さなくて、彰子の方も悲しい顔を精一杯しているといった感じで、こちらも涙なし。 私は、この有様を観て、塩野さんと、見上さんの間が冷めてると感じました。 やっぱりなみたいな。 これは、見上さんではなく、塩野さんの責任だと思います。 ネットで、印象的だったシーンについてのインタビューで、 定子とのシーンと、もうひとつは、彰子とのシーンを あげていた塩野さん。 少しは、見上さんの気持ちに配慮する気になったのかと思いました。 しかし、時、すでに遅しですね。