皆さんこんにちは。 古墳時代。 日本列島では、奈良盆地を中心として、 ヤマト王権 と呼ばれる大きな政治勢力が成長していきました。 その頂点に立っていた人物が、 「大王(おおきみ)」です。 大王は、後の天皇へとつながっていく存在でした。 しかし、 古墳時代の大王と、 後の時代の天皇では、 政治の仕組みも、その立場も同じではありません。 各地には大きな力を持つ豪族が存在し、 大王は彼らとの関係を築きながら、 ヤマト王権の中心に立っていました。 では、大王とはどのような存在だったのか。 どれほどの力を持ち、 どのように豪族たちをまとめていたのか。 そして、 いつ「大王」から「天皇」へと変わっていった…