大相撲九月場所の優勝争いは、千秋楽結びの一番、横綱・大の里と大関・安青錦による相星決戦に。この一番を制した大の里が6場所ぶり6回目の優勝を勝ち取った。大の里が独走で優勝を決めるかと思ったら、終盤になって2連敗。でも、そのおかげで千秋楽まで優勝争いがもつれ込み、盛り上がったとも言えるね。綱取り場所となった霧島はまさかの8勝7敗、大関取りの熱海富士は終盤の5連敗でこちらも8勝7敗と、どちらも昇進はならず。横綱。大の里は7日目くらいに「あれ、まだ1敗なの」と思ったくらい、勝っても内容が伴っていない相撲が多かった。でも、中盤以降は横綱まで駆け上がった頃のような強い相撲で独走態勢に。終盤の連敗で千秋楽ま…