「世間を渡る道は「得」と「失」の二字にある。得てはならないものを得ないようにし、失ってはならないものを失わないようにすることである」(佐藤 一斎:美濃国岩村藩出身の儒学者)(岬 龍一郎:日本の評論家、ノンフィクション作家)「[現代語抄訳]言志四録(PHP研究所)」(佐藤 一斎, 岬 龍一郎 著)No.279/320https://a.co/4kWdE51 未知の道を進む中で、得るべきものと失ってはならないものを見極め、自分の価値観を大切にすることで、堂々とした歩みを築くことができる。 ※下記サイトで登録していただくと、毎朝、共感する言葉をお届けします。https://www.mag2.com/…