前回からの続きです。 そして相手の言い分は… 仮の婚姻費用として、私の希望額を払うとのことでした。 相手の弁護士もいましたが、特にこれ以上反論はしてきませんでした。なら最初から0などと言わないでほしいと思いました。 女の調停員は最後、親は頼れないのかというようなニュアンスのことを言ってきました。モラ夫が言っているのか、わかりませんが、本当におかしいと思いました。このような状態で、なぜそんなことを言ってくるのか。。。私の両親は関係ないと思います。このようなことを言われるのは調停では普通なのかわかりませんが、本当に腹立たしいです。 そして審判へ。 裁判官の方がみえて、私、モラ夫、モラ夫弁護士の3人…