自己愛性人格障害者は誰かから拒否されたとき、なぜ拒否されたか分からない まあ、実際大した事をしていなくても、拒否される事はあるので、これだ!という原因が無いことも多い // だから、誰かのせいにして、「自分は悪くないのに拒否された!とばっちりだ!」と振れ回る事も多い 人が自己愛性人格障害者を拒否する時はどういう時かなと考えると、もちろん攻撃された時に突然拒否する人もいるかもしれないけれど、それはどちらかといえば対立関係になる 対立関係は拒否されているように見えて、実際はお互いの存在を認めていると思うのです お互いを認め合って、価値があると思わないと対立はしないと思います 自己愛性人格障害者を突…