結局のところ、何もしなくても眠るのは9時頃になる。 といっても、朝早く起きようと思いつつ、遅刻しないのが精一杯だ。 チビ娘達は何を送っても梨の礫で、届いたくらいの連絡を寄こせよと思う。 チビ娘では無くて、バカ娘だ。 しかし、先日の「南 直哉」氏の本を読んで、生きていてくれるだけで良いと思い直す。 きっと、バカ娘が母親になり、お祖母ちゃんになった時、同じ思いをするんだろう。 それでおあいこだ。 しかし、この様な事は家庭の文化だと思う。 物を貰ったら、有難うと言う。 それもできない躾がなっていないと思うけれど、半分(甥)は自分の血だから文句も言えないか。 ましてや嫁さんに「子供のしつけ・・」なんて…