子宮頸部内視鏡は2010年代前半から 香川大学医学部の消化器内科が中心となり研究が進められてきました。 引き続き健康保険の適応に向けて研究が進んでおります。 当院では、子宮頚部内視鏡が世の中に広く普及し、検査へのハードルが低くなり、ひいては子宮頸がんにかかる患者が減るように願いを込めて「インナービュー」と呼ばせていただいております。 香川大学 2021年12月1日 「高性能内視鏡による子宮頸がんの早期発見と精密診断法の確立に向けて」 日本赤十字社 高知赤十字病院 【New】子宮頸がん高性能内視鏡診断 国立研究開発法人日本医療研究開発機構 令和5年度 「革新的がん医療実用化研究事業」(一次公募)…