4131号 7月15日(金) 今日は昨日の続き。 御徒町の中華[珍萬]で焼きそばを食べ、路地を曲がって隣。吉池をのぞいてみる。 手間のかかるものや、生ものは依然食指が動かないのだが、なにか簡単にできるもの。 私があまり買っていないだけで、このところ吉池は充実している、のではなかろうか。開いた小肌もある。 見つけたのは、ぶりの切り身。二切れ、宮城産、360円。宮城なので、むろん、天然。 これは安かろう。簡単に照焼でよかろう。 それから、対面のコーナー。 鮎がなん種類かある。 お!、郡上鮎、天然まで。 そして、大きな子持ち。養殖。 子持ちというのは、まず吉池では見ない。 料理やなどに売られ、こうし…