おはようございます。 引っ越して毎日の生活が落ち着きつつあり、ヤフオクやフリマで欲しいものを買い漁っている、ポチりまくりジジィ(私)です。 最近、次々と登場している「シェアリングサービス」。 小さいものは「モバイルバッテリー」から、大きいものは「別荘」まで。 雰囲気は、バブル崩壊前と似てきたような気がします。 「レンタルサービス」も「シェアリングサービス」も「サブスクリプション」も同じですが、 「借りたものは返す」 が前提ですが、ユーザー側の心理は必ずしも、そうではないようです。 ユーザーだけでなく、事業者も、かな? 悪質なのは、借りたものを平気で転売するという、ちょっと思考を疑うような事例も…