品詞分解するときに分かりにくい代表が完了・強意の未然形の「な」。 現代語で「な」一文字で使うことがないから、出てきても何なのか分からない人が続出! ただ、決まった形もあるので、その形で出てきたときはサクッと答えれるようにしておけばオッケー。 決まった形はなぜかよく出題してくれるのが古典のありがたいところ。 まずは形を覚えておこう!