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定家仮名遣
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定家仮名遣
(読書)
【ていかかなづかい】
日本語
の表記法・
仮名遣い
。
平安時代
末から
鎌倉時代
初期にかけて
藤原定家
の著書『下官集』を始まりとされる。
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歴史的仮名遣
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定家仮名遣 - Wikipedia
定家仮名遣(ていかかなづかい)とは、仮名遣いの規範の一種。平安時代末から鎌倉時代初期にかけての公家藤原定家がはじめたもので、明治に至るまで一定の支持を得た。 定家仮名遣は、藤原定家の著書『下官集』を起りとする。『下官集』の成立年代については、浅田徹は1210年代後半としている。この中にある「嫌文字事」...
ja.wikipedia.org