前回の萩原2号墓見学後は、天河別神社古墳群を挟んだ東側の宝幢寺(ほうどうじ)古墳へ。行ったり来たりで、神社の真下のトンネルを3,4回通り抜けました。 こちらが宝幢寺の本堂。 縁起には古墳のことも。 本堂の右手に、古墳への道標が。 道標は途中の分岐にも。 思ったより登ります。 その先のお墓のエリアを抜けて振り返って。 開けたところが見えてきました。 下から見上げる墳丘。大きさを感じます。 前方部も見えてきました。右奥に説明板も。 全長47mの前方後円墳、古墳時代前期後半です。 国指定史跡 鳴門板野古墳群宝幢寺(ほうどうじ)古墳平成28年(2016)10月3日指定鳴門板野古墳群とは鳴門板野古墳群は…