9/24(水)☆福祉センターで、町ボランティア推進協議会が募集した〈ボランティア作文〉の審査がありました。一昨年亡くなられた室木康枝さんのご遺志が基金となった事業です。4人の審査員の一人として、10時から3時過ぎまでかかって、小学生から一般まで200人を超える人たちのボランティアの体験や想い、願いに目を通しました。作文や絵(100人近い応募)を書くことも、「ボランティア」について考える一つのきっかけとなっていることを感じました。 ☆加賀市にお住まいの児童文学作家・小納弘さんから届いた『べったん横丁のおれ』・・・《まちがあって 子どもがいて おとながいて やさしさがある》、《にんげんのやさしさが…