昨年の夏、義母(継母)が101歳で天寿を全うしました。病気で入院することもなく、老人ホームで数日の点滴を受けたただけで逝きました。 百歳まで生きると、このようなお祝い状および記念品(銀杯)が、敬老の日に、内閣総理大臣からいただけるのですよ~ でも、人生百年時代、年代にも依りますが、高齢者でも10人にひとり、30代の人なら5人にひとりは、百寿を迎えることができるそうです。 実家は、父からの相続で兄弟を代表して、長兄の私の名義にして、いつしか15年余。固定資産税ほか、および、火災保険料を払い続けてきました。 母の死で、ようやく、手放すことにして、昨年末から、遺品の処分、家屋の解体をして、更地にし、…