こんにちは!健康福祉学群三年の川田悠矢です! 今回は、第18回目のゼミについて書いていきます。 今回は前回と引き続き、秋学期に行う活動の詳細を決めていきました。 まず、前回は目的と方法について決定しました。 目的は効率的な急性疲労の回復法です。 その方法は明々館のBF1から9Fまで階段ダッシュを行う疲労運動を行い、その前後で測定したデータから回復度を算出するというものでした。 今回は具体的にどのデータを測定するのか、回復方法はどのようなものを使用するのかを決定していきました。 回復方法では、何も行わないコントロール、マッサージガン、ストレッチ、フォームポール、低周波マッサージ機、着圧タイツ、ジ…