寺沢大介作。週刊少年マガジンに連載された漫画で、ドラマ化・アニメ化されている。ドラマ版では柏原崇が主演。
舞台は東京・鳳寿司。関口将太は故郷の小樽を出て、追い回しの日々を送っていた。鳳寿司では病床で休んでいる父の寿司屋を受け継ぐために料理修行に励んでいた。大政・小政、佐治安人、小畑伸吾などとのやりとりをはじめ、大念寺三郎太などの強力な相手との対戦で料理の腕と料理人の心を磨いていく。
不朽の名作『将太の寿司』、何年も前に紙の単行本で読み、一年ほど前にKindleで大幅セールされていたので全巻一気買いした。電子書籍で買ってからは一度も読んでいない。 なんか、セールで一気買いしたものって漫画に限らず一気に興味を失ってしまう。漫画は買っても読まないし、便利アイテムやガジェットは開封して満足する。 そんな将太の寿司極単行本シリーズを、気が向いたので読み返している。せっかくなのでちびちび感想を書いていこうと思う。 将太の寿司、時々食べ方がすごい。 将太の寿司【極!単行本シリーズ】3巻117pより 将太の寿司【極!単行本シリーズ】4巻41pより 将太の寿司【極!単行本シリーズ】5巻13…
東京の名店に入ったばかりの少年が、最初に任されるのは魚ではない。米だ。しかも「炊くところから」ですらない。どの米を使うか、新米と古米をどう混ぜるか、かまどにどう火を通すか。シャリ一杯の裏側には、教わらなければ気づきようのない手順が並んでいる。 『将太の寿司』は、そういう場所から始まる。関口将太に与えられた肩書きは追い回し。掃除、洗い物、使い走り、仕込みの下働き。板場のいちばん外側で、寿司の周りだけをぐるぐる回る役目だ。 それでも先が気になるのは、その周辺のひとつひとつが、後になって勝ち負けを分ける材料として扱われるからだ。米の扱いも、魚の見立ても、下ごしらえに費やした時間も、そのまま勝負の場に…
マンガ「将太の寿司」に出てくる将太の兄弟子、小畑慎吾の呼び名はシンコ。名前のシンゴとかけ、コハダになれてない半人前みたいな意味だ。だが、シンコのこの扱い、寿司通の間では「間違ってる」と評判が悪いようだ。まるで、シンコが安物みたいに描かれているからという。 光り物の代表格コハダはコノシロの幼魚。コノシロは、シンコ、コハダ、ナカズミ、コノシロと名前が変わる出世魚だ。 コノシロは下魚扱いの安い魚。これに対し、シンコはキロ当たり数万円の卸値がつくこともある。親の何十倍もの値段だ。コハダもはしりの時期は高いが2000円ぐらいで落ち着く。コノシロは出世するほど値段が下がるのだ。 「どうして、こんなことにな…
Okyaaaanです。 仕事が憂鬱なので、鬱憤を晴らすために最近感動したマンガについて、お話ししましょう。 私、携帯アプリで無料でマンガを日ごとに読めるので、ハマっているのですが、 アプリ11個くらいある中の一つ、「マンガBANG」というアプリをよく使っております。 最近読んだ中で、最もよかったマンガをあげるなら… 「将太の寿司」 を必ずあげるでしょう。 ご存じの方も多いとは思いますが。 最近マンガBANGでハマって、一気に読み終えて、「将太ロス」にかかっております。 久々になんかこれ面白い!ってなったマンガでした。 毎日毎日少しずつ読めるので、日々の楽しみ、糧となっておりました。 ただ、サー…
みなさんは『将太の寿司』という漫画をご存知でしょうか?私が高校生の頃にマガジンで連載していた、寿司バトル漫画です。 あの『ミスター味っ子』の寺沢大介先生の作品とあり、クラスの友達と回し読みして毎週楽しんでいました。 芽ネギの寿司 基本的に寿司の味で戦う漫画なので、毎回様々な寿司が出てきます。 基本に忠実だったり、あっと驚く創作寿司だったり。その中でも私たちクラスが騒然となった伝説のお寿司があります。 それが、「芽ネギの寿司」です。 将太はこの漫画の肝である、全国新人寿司職人コンクールというパンチのある大会に出場する際、芽ネギの寿司で勝負をかけます。 しかし当時高校生だった私たちにとって、芽ネギ…
#202 心に沁みる名言 心に沁みる名言 今日を精一杯生きるために… 鳳征五郎(コミック「将太の寿司」より) 今日を精一杯生きるために… 明日ではなく今日。 今、この時を精一杯生きるあなたのために素敵な言葉を綴ろう。 鳳征五郎(コミック「将太の寿司」より) 将太の寿司 『将太の寿司』とは、『ミスター味っ子』の寺沢大介先生が週刊少年マガジンに1992年から1997年まで連載していた漫画である。 寺沢先生のマガジンでの連載は、本作が3作目となる。 元々「マガジンSPECIAL」で短期集中連載されていたが本誌に昇格となり、3巻以降の本連載は「マガジンSPECIAL」設定となる1、2巻の設定とは繋がら…