1月25日に 初任者教員たちが集まり 1年間の成果 「実践報告書」を 発表し合い 2月8日の 最期の研修を終えて 無事に 初任者教員としての 研修全日程を 終了しました。 後半はもう 泊りがけで研修に行ってたので 「やっと終わったよ・・・」 という気持ちでいっぱい でしたが 2年目、3年目に ふり返ってみると いろいろな人と月一回のペースで 会えたことは貴重でした。 様々な刺激も受けるし 何よりリフレッシュになりました。 それくらい 「先生」やるって 閉鎖的環境に身を置くことなんだな と いま思います。 学校という閉ざされている空間に ずーといるんですよね。 コロナの時代には なかなか難しいの…