手帳の小型化を進めるにあたって再度使いこなしてみないと!と思って昨日今日はハンディピックSの一冊使いを試してみている。運用の考え方としてはシステムダイアリーを母艦として、サテライト利用の位置付けでハンディピックを使う。デスクにシステムダイアリーを置き、常に肌身離さず持つのはハンディピックS。定期的に情報の同期を取っておいて、いつシステムダイアリー一冊使いにもどってもいいようにする。こういう設定だ。実際のところはハンディピックSを持ち歩いて後でシステムダイアリーに内容を書き写すだけだけれど。でもちょっとめんどくさい。 ハンディピックS。これで革製カバーだったらもっといいのに。 実のところ、手に持…