※コミック「若旦那はザンネン。」のネタバレがあります。 かつて二度ほどアセクシュアルが登場する作品について書いたことがある。残念ながらどちらも作品を褒めたものではなかった。いろんな理由で褒められたものではなかったからだ。どちらも作品について何かを言わずにいるということを選択できるようなものではなかった。書いてて本当に残念である。 これ(通称:激怒ブログ、この漫画にはマジにマジで怒りしかない)↓ herve-guibertlovesmovies.hatenablog.com そしてこれ↓(上の漫画ほど酷くはないが(正直あれより酷いものはなかなか描けないと思う)しかし読んでいてハッピーにはならない…