4066号 4月8日(金)~ さて。今日はいつもの赤酢の酢飯で、小肌のにぎり鮨を作ろうと考えた。 ただし、開いた小肌があれば、の話ではある。 13時台、吉池到着。 今日も暖かい。もう、コート、上着の類は必要なくなった。 対面の売り場を見ると、あった!。開いた小肌。いつもあるのかもしれぬが、私の行く時刻は午後も遅いので、なかなかお目にかかれない。 一枚120円。4枚でよいか。 ただ、これだけでは、だめなのである。小肌の酢〆は、〆てから丸一日おかなければいけない。つまり、今日食べるものも、捜さなければいけない。 で、なんであろうか。 カジキ。カジキのバタヤキ。 カジキも解凍ものの安いものもあるが、…