今日二度目のフラットな道がほんの少し続いたと 思ったら、巨岩帯登りが出て来る 巨岩帯を登り切ると、男女川の標識 さらに進んで行くと、しめ縄にぶら下がっていたのは、紙垂ではなく、藁垂だった。 露岩帯の通過の後は木の根の張り出した道 いや~それにしても岩岩帯の通過は何度目だろうか 露岩帯と露岩帯の間を進んで行く ここから先はしばらくは、胸突き八丁の登りが続き この辺りから、早めに登られた登山者とのすれ違いが多くなって来る。 かみさんも一歩一歩ゆっくりと木段道を登る 途中で見かけた、小祠。まだ新しかった。 木の根の張り出した道が再び現れて 少しの間続く。前にも書いたが雨上がりだと足の置場を間違えると…