[0501]安土桃山から江戸初期にかけての京都の豪商で、新たな藍染技法を考案したり江戸幕府の御用呉服商としても活躍したのは【 家】である。(2010)[0502]南禅寺の境内にあり、琵琶湖疎水の分線が流れる半円アーチ式煉瓦造の建造物を【 】という。(2006)(2016)[0503]舞鶴市内の寺院で、亀腹に瓦を葺き上重の高欄に鳥居をもつ多宝塔があるのは【 】である。(2017)[0504]下鴨神社の社家住宅として現在も残るのは鴨脚家のみであり、【 】は下鴨神社の資料館となった。※鴨社資料館秀穂舎。(2015)[0505]京都国立博物館の明治古都館を設計したのは【 】である。(2019)[050…