「山菜の朝食バイキング」 お湯っていうか、山そのものに浸かっているようなダイナミックさにしびれました。
「ひっつみ汁」 自分の経験をコレクションできる時代になったなと思いました。
「夕食の山菜バイキング」 行きたいところに行くよりも、どこに行っても楽しめるようになるのが大事だなと思いました。