4月9日に左延髄外側症候群(ワレンベルグ症候群)を発症して17日が経ちました。 現在は退院し、自宅でリハビリをしながら日常生活を送っています。 突然の発症でしたが、実は1カ月前からその前兆は少しずつありました。 1.寝違いによる首の痛み 2.治まらない頭痛 3.それまでの診断を受けて 4.前兆についてのまとめ 1.寝違いによる首の痛み 1カ月前の3月上旬に急な首の痛みがありました。朝起きてから痛みに気付いたので「寝違いだろうからそのうち治るかな」と湿布を貼って様子を見ていました。 しかし、10日ほど経っても首筋の痛みは治らず、近くの整形外科に行きレントゲンを撮ってもらいました。 医師からの診断…