量子化学に関する本を引用し、僕が書いたLaTeXの作例を紹介します ポイントとしては、行列をarrayコマンドを用いて記述し、right, left, centerを表す{rr}{ll}{cc}絵を用いて行列要素を右揃え、左揃え、中央ぞろえに書き分けているところです。 プリアンブルは全部コピペして使ってるので、かなり余計なものも混ざってます。すいません パッケージは基本的にデフォルトで入ってるやつが使われていると思います(たぶん) ページ番号は原典と異なります 『新しい量子化学―電子構造の理論入門』 出版社 : 東京大学出版会 (1987/7/1) 発売日 : 1987/7/1 言語 …