新幹線まだ無かったなぁ •́ ‿ ,•̀ 兄自身が10代の頃から刺激を求めて盛岡↔東京をひっきり無しに繰り返していたものですから、7コ下のあたしはそのたびに東京へ向かう兄を追いかけてホームの端まで泣きながら走って見送っていました あぁ、今こうして書いていてもその頃の熱情がこみ上がってくるものです だったらやっぱYかな www.youtube.com 今春の実母の庭は、チューリップと木瓜(ぼけ)が満開に華やぎ 31年間かかさず兄を忘れずにいてくれた叔母は32年目にして忘れてしまって、いわゆる健忘っぽいみたいで 誰もが通る道を叔母も通るもの 先日に通った1本のチューリップの赤は、もし…