今年がメモリアルイヤーのクラシック音楽の作曲家、本当に多いです。 毎年、この時期に私はメモリアルイヤーの作曲家で個人的に気になっている人のことを書いてきましたが、 今年は多すぎます! どこまで書いたらいいのか、そう思うのですが、 今年は本当に個人的な想いだけでの記述で手いっぱいの予感です。 1回目は生誕200年のワルツ王の異名を持つ、ヨハン・シュトラウス2世(オーストリア:1825-1899) いつものようにWikipediaの記事を貼り付けておきます。 ja.wikipedia.org ニューイヤーコンサートでも定番の作曲家、 私もこれまでに彼の作品をどれだけ弾いてきたのか! また弾いてみた…