常勝関西

維新の存在と密接に 国民民主の玉木代表 先の衆院選で議席を4倍にし、一躍キャスティングボートを握ることになった国民民主。玉木雄一郎代表と元グラドルとの密会が報じられ党勢に冷や水を浴びせるかとの見方もないわけではなかったが、自公両党は変わらず丁寧かつ謙虚な対応を続けている。玉木代表個人はともかく、国民民主のモテ度は揺らいでいないのだ。少数与党のため各方面に頭を下げざるを得ないのは当然だとしても、特に国民民主の“モテ方”が変わらないのはどうしてなのか。 【写真を見る】サンタやバニー、チャイナドレスに美ワキ、ねっとりな関西弁も…玉木代表がおぼれたお相手のグラドル時代 「国民民主の”手取りを増やす“と…

衆院選で演説する石井啓一代表（当時） ©時事通信社 衆院選の余波は続いているが、その結果を受けて最も注目すべき政党はこちらではないか? 『公明党、比例票600万割れの衝撃 長期低落防ぐ党再建論』（日本経済新聞10月29日） 公明党は衆院選での石井啓一代表の落選を受け新体制で党の再建を急ぐ。結果は24議席で公示前より減った。支持者の高齢化で組織の足腰が弱り比例代表で600万を割り、およそ20年前から3割超減少した。中長期で影響力が低下する懸念を払拭するための世代交代論も浮上する。 与党である公明党は24議席を獲得し、公示前より減った。石井啓一代表も落選。支持者の高齢化で組織の足腰が弱り比例代表で…

常勝関西バッジ 10月27日に行われた衆議院議員選挙では、これまで自民党は単独過半数である247議席を56も減らし、191議席となった。政治とカネの問題が焦点となっていた今回の選挙では、自民党がどこまで減ることはすでに織り込み済みであったが、意外であったのは、公明党まで大きく負けたことだ。 公明党は改選前の32議席が24議席になり、1/4も減らしたのである。 公明党がいくら自民党とは異なる政治的清廉潔癖を自認していても、国民にとっては自民党の仲間としか見えなかった、ということなのではないか。 特に、公明党がこだわる「常勝関西」のスローガンに大きく傷がついた。この「常勝関西」というのは、創価学会…

石井啓一氏 公明党は公示前の32議席を割り込む24議席という惨憺（さんたん）たる結果になった。中でも、最大の痛恨事は石井啓一代表（66）の落選である。代表の落選は15年前の太田昭宏氏以来で、組織にも激震が走った。最大の敗因は浅はかな皮算用にあったようで――。 【写真をみる】「天使のような子ども時代」に「男前な若手時代」 公明党新代表・石井氏の“昔の姿”が意外すぎる *** 公明党の機関紙「公明新聞」は投開票当日の10月27日、小選挙区の候補者11名の顔を1面にずらりと並べた。その表情はみな、判で押したように同じ。眉をつり上げて、口を大きく開けている。学会員に向けて、必死さをアピールするお家芸だ…

🔲ウクライナでも、ガザでも、ロシアだけでなく、イスラエルだけでなく・・・と広がらなければいいのですが： 内田樹さんがリポスト deepthroat @gloomynews · 10月29日 北朝鮮、ロシアに1万の兵士を派遣 米国防総省が分析 - 日本経済新聞 https://nikkei.com/article/DGXZQOGN2901M0Z21C24A0000000/… 「米国防総省は28日、ロシアに派遣された北朝鮮の兵士が計1万人に達したとの分析を明らかにした。これまでの3000人との見積もりから上積みした」 北朝鮮、ロシアに1万の兵士を派遣 米国防総省が分析 nikkei.comから ◎…

こんばんは。2度目のコーセーです。 早速本題。 石井公明代表、辞任へ 衆院選で落選、31日にも表明について考える 公明党の石井啓一代表は28日、衆院選での落選を受け、代表を近く辞任する方向で調整に入った。 早ければ31日の党会合で表明する。石井氏は9月に就任したばかりで、異例の短い任期となる。公明は後継の代表を早期に選び、体制立て直しを急ぐ考えだ。党関係者が明らかにした。 石井氏は28日、党本部で記者会見し、初挑戦した小選挙区（埼玉14区）での敗北に関し「国会議員でなくなれば代表を続けるのは困難が伴う」と語った。「新しい体制構築も含め、党内で相談したい」とも述べた。 石井氏は「埼玉14区で捲土…

公明党石井啓一代表が辞任へ――衆院選の敗北を受けて 2024年10月28日、公明党の石井啓一代表（59）が、衆院選での落選を受けて代表職を辞任する方向で調整を進めていることが明らかになりました。早ければ31日の党会合で正式に表明する予定です。石井氏は9月に就任したばかりで、任期がわずか2か月という異例の短さとなります。 落選の影響――代表職の継続は困難 石井氏は28日、党本部で記者会見を開き、初挑戦した小選挙区（埼玉14区）での敗北について「国会議員でなくなれば、代表を続けるのは困難が伴う」と述べました。また、「新しい体制構築も含め、党内で相談したい」と語り、後任の選出や党の体制立て直しに向け…

いつもみなさん、ありがとうございます。 さて2024年10月27日投開票の衆議院議員選挙が終わりました。 結果として公明党は8議席を減らす惨敗となりました。 個人的な感想を書いていこうと思います。 前回の記事では選挙予想で、私は小選挙区を公明党はさほど落とさないだろうと思っていました。 ところが蓋を開けてみると、公明党が立候補した11の選挙区のうち7つで議席を失い、わずかに4議席しか獲得できませんでした。 大阪3区、大阪5区、大阪6区、大阪16区で公明党は全て惨敗。「常勝関西」の牙城は潰え去りました。 流石に兵庫2区と兵庫8区は公明党が取りましたが、大阪の4選挙区完敗はちょっと衝撃でした。 大…

厳しい表情で開票センターに入る公明党の石井代表（２７日午後１０時２５分、東京都新宿区で）＝守谷遼平撮影 公明党は石井代表が落選するなど、苦戦を強いられ、公示前勢力である３２議席の維持ができなかった。自民党の「政治とカネ」の問題では、自民に政治資金規正法の規制強化を迫ったものの、連立与党として世論の反発をもろに受けた格好だ。 石井氏は比例選から埼玉１４区に転出し、事実上の「落下傘候補」として選挙戦に臨んだ。 ９月に党代表に就任したものの、全国遊説は後回しにし、自身の選挙区に注力することを迫られた。自民の地元県議らの応援を受け、組織をフル稼働させて支持拡大を図ったが、結局及ばなかった。 ２７日のラ…

・朝日号外 ・維新、本拠地大阪で「完全勝利」 ６選挙区で公明４人撃破：山陽新聞デジタル｜さんデジ ・公明、「常勝関西」崩壊へ 大阪4選挙区で全敗の公算大 衆院選 | 毎日新聞 公明党代表から受ける一般的な印象は、「創価学会や党に相談しなければ自由にものを言うことができない」不自由さである。しかも、石井の実直さが完全に裏目に出ており、政治家というよりは官僚、それも創価学会の言いなりになる官僚に見えてしまう点にある。記者会見を全部は見ていないが、政策を一つも語らずに「次は勝つ」「捲土重来を期す」などと空虚な決意を述べるところに大きな甘さが透けて見える。

＜ドラマ＞＜サカー＞ *7.0% 12.4% 08:00-08:15 NHK 連続テレビ小説・おむすび #19「うちとお姉ちゃん」橋本環奈 仲里依紗 麻生久美子 宮崎美子 北村有起哉 田村芽実 岡本夏美 谷藤海咲 池畑慎之介 寺本莉緒 *6.3% 11.5% 08:00-09:55 EX* 羽鳥慎一モーニングショー *1.2% *2.4% 13:40-15:40 TX* 午後のロードショー *5.0% *9.7% 16:40-17:40 TBS プロ野球ドラフト会議２０２４ *5.7% 10.0% 17:40-19:54 TBS プロ野球ドラフト会議２０２４ 19:00-19:30 NHK ニ…

・外国人の容易な免許取得に道を開いた公明党～交通事故死亡者続出 ・公明党に非難殺到こんなデータがあるのに、公明党は何を考えているんだか https://t.co/7K8VB3nPk1 pic.twitter.com/lciGtp6m6g— 高橋洋一（嘉悦大） (@YoichiTakahashi) October 13, 2024 公明党潰れてください🙏 https://t.co/J0YxTrTo3b— 粉川江里子 (@nightnight1525) October 12, 2024 公明党が今たぶん日本における一番の癌こいつらが税金をどんどん「格差」とか言う綺麗事っぽいネタで懇意のNPOへ流し…