台湾の蔡英文総統がローマ教皇に書簡を送ったそうです。ローマ教皇の1月1日の世界平和の日のメッセージに応えるものといいます。 ウクライナでの戦争は世界に平和の価値を認識させ、地域の安全維持が重要な共通認識になった(出所::ロイター) 台湾総統、中国との戦争は選択肢にない ローマ教皇に書簡 | ロイター 「祈り」なのでしょうか。「祈り」とは、世界の安寧や、他者への想いを願い込めることであり、 利他の精神、 自分の中の神と繋がることとの意味があります。 意識を集中することで、願望を実現に至らせる力にもなるともいわれます。 (adsbygoogle = window.adsbygoogle || []…