学生時代、 インドのカルカッタ(コルカタ)の街を 歩きまわっていたとき、 "神の愛の宣教者たち" にあったことがある。😽 マザーテレサの修道会のシスターたちだ。 三本の青い線のはいった 白い木綿のサリーを着た集団は、 インドの街でも目立っていた。😸 マザーテレサは 19才のときに修道女として インドの地に足を踏みいれ、 20才のときに大都市・カルカッタで 修道院附属の女学校の先生になる。😽 38才のときに、 ついに修道院をでて スラムにはいることを決意し、 そして国籍もユーゴスラビアから インドに変更した。😘 それからの活躍は、 みなさんもご存知のとおり、 「死を待つ人の家」をつくり、 「孤児…