平松 類

youtu.be 「Go for Your Future」SUGIZO feat. 仲村宗悟【Behind The Scenes】Go for Your Future - EPSUGIZO, 仲村宗悟 & 茶理理エレクトロニック¥1020 孤独の檻に墜ちてください До свидания ・親猫過激派モフモフ部隊 ・即席AIイラストをわざわざSNSやblogに載せる意味が永遠の謎 ・クリスマスソング爆音で走る相模原の暴走族。 Yahoo!のトップに表示される Yahoo!ショッピングのあなたにおすすめの商品が ヘルプマークキーホルダーとか舐めてるだろ。 馬鹿のおかげで不便で使用してる人が疑われ…

MMSE（Mini-Mental State Examination）とADL（Activities of Daily Living）の相関について うちの病院ではMMSEを認知項目の検査バッテリーとして採用しています。 なぜこの検査をし、検査をした上でどのような評価となるのか調べました。 MMSEは、認知機能を簡便に評価するスクリーニングツールとして広く使用されています。 特に、認知症のスクリーニングやその進行度の評価に用いられ、記憶、注意、言語、計算能力、視空間認知など、複数の認知機能領域を評価します。 一方、ADLは、日常生活での基本的な動作能力（食事、排泄、移動など）を指し、FIM（F…

［著者：平松類／アスコム］「老害の人」にならないコツ作者:平松 類アスコムAmazon 老害的な行為をしている、と自覚を持てるかどうか、客観的に自分自身を捉えられるかどうかがカギなのだと思う。 高齢者全員がこんなんじゃなくて、むしろ多数の高齢者は常識や周囲への配慮をわきまえていると思うし、必ずしも高齢者だけが老害化しているとは限らない気もする。 多分昔からそう言う傾向はあって、ただ日本の高齢化が進むに連れて老害の顕在化が著しくなってしまったと言う事なのかも。

おつかれさまです。 読書の秋。 目がおつかれさまです。 本じゃなくてもYouTubeで目が疲れる。 YouTubeには怪しい整体師の動画が蔓延っていまして、 鼻をつまむだけで、 首をふるだけで、 おでこをつまむだけで、 視力が上がる！ なんてタイトルで釣りまくりよ。 上がるのはの視力じゃなくて、 再生回数でしょ！ 眼精疲労や視力低下に悩んでいるなら、適当なことを言っても“”表現の自由で済まされる整体師の動画より、科学的に証明された視力回復法「ガボール・パッチ」を使ってトレーニングがおすすめ！ 1日3分見るだけでぐんぐん目がよくなる! ガボール・アイ 「ガボールパッチ」とは、ぼやけた縞模様のこと…

今日は眼科の定期検診で、緑内障の検査として視野検査を受診してきました。この検査は半年ごとに受診してますが、今回も問題無しで一安心でした。 緑内障とは下記に貼った通りですが、失明原因の1位を占めると言われる目の疾患です。これは日常生活では発見しずらく、視野が欠けている事に気がついた時はかなり進行している状況だそうです。この病気は40代以降で発症確率が高まり、さらに強度近視の人は発症する可能性がかなり高まるそうなので、僕は特に気にしていて眼科は定期的に検診してもらってます。 緑内障 日本人の失明原因の第一位を占めるといわれています。眼球の内側を満たしている房水の圧力が上昇することで徐々に視神経を圧…

９月１９日発売の本 ９月２０日発売の本 ９月２１日発売の本 ９月２２日発売の本 ９月２３日発売の本 ９月２４日発売の本 ９月２５日発売の本 ９月１９日発売の本 悪役令嬢に転生したら正体がまさかの殺し屋でした（07） (コミックアラカルト)作者:あかや／結月香コミックアラカルトAmazon アメリカ陥落８ 暗黒の夏 (C★NOVELS)作者:大石英司中央公論新社Amazon まんぷく旅籠 朝日屋 もちもち蒸しあわびの祝い膳 まんぷく旅籠 朝日屋 (中公文庫)作者:高田在子中央公論新社Amazon 天祐は信長にあり（一） 覇王誕生 (中公文庫)作者:岩室忍中央公論新社Amazon にゃんこセラピー…

今月も250冊が読めました。 読んだ本の中身が、一度自分の中で消化し醸成されて、自分の言葉として出てきたときに「自分のものになった」と言えるのでしょう。 読書が自信の根源にもなっています。 経営、経済、歴史、地理、語学、不動産、投資、神道、健康、旅行、自己啓発などが、私が好きな分野ですが、ごくたまに自分が興味を持つ新しいジャンルを発見するときがあります。 そんな時は、また新しい世界が広がっていくわけで、とてもうれしいのです。 むろん相性がいい著者を発見した時も、とてつもなく喜びを感じます。 その人の今まで書いた本を全部ネットで取り寄せるし、今後出版される本もすべて購入します。 ＊ で、今月の読…

2020年発表の本書は、10万人の高齢者と向き合ってきた眼科医平松類氏の医療テクノロジー論。AI、IoT、AR、VR、ビッグデータ等を活用して、医療現場と高齢化社会がどう変わるかを示したもの。眼科はむき出しの臓器で画像診断がしやすい眼を扱うことから、他の医科に比べてAIとの相性がいい。だからGoogle傘下のDeepmindは眼科にAI適用することから始めたし、筆者も眼科医としてAI等の技術を積極的に学んだ。 医師には、Ａ）優秀な医者、Ｂ）普通の医者、Ｃ）藪医者がいるが、AIが診断をサポートすることで、大きな誤りは無くなりＣ）が減る。また、AIが手術や治療をサポートすることで、効率が高まる。し…

8月はファミリーでの東京での会食や、ビートの大きな手術などがあったのですが、読書の方は順調で、いつものように250冊読めました。 私の人生にも波があり、「いい時期」と「悪い時期」が当然あったのですが、振り返ってみると、本を読んでいる時期は間違いなく「いい時期」でした。 私は高校1年生の時から本を読み始めました。 それ以降は概ね上昇気流に乗っていたように思うのですが、会社経営をやり出し、あまりの忙しさに本が読めなくなると、やっぱりいろんな面で調子が悪くなっていたように思います。 月に250冊の本を読んで初めて「一流の読書人」という思い込みが、私の中にあったのですが、そういう意味ではようやく「なん…

知識のザルさ解消 おはようございます ８月２１日水曜日となりました 今日も良い日ですね とりあえずそう言っとこうｗ さて 人間は産まれて死ぬまで ありとあらゆる事象に触れ さまざまな体験から いろんな知識を得て またそれを生活に活かす知恵を持ち 活かし生きています しかし昨今 認知症と呼ばれるいわゆる 生活習慣病のようなものが 台頭してきて 僕たちの生活を悩ませています 物忘れとは違う いわゆるアルツハイマー型認知症など さまざまな種類はあるけれど 人間の脳に与える わたしたちの生活への影響は 計り知れない事態になりつつあります 超高齢化社会と呼ばれる 日本において もはや切っては切れない関係…

我が家の長男は小5くらいから視力が低下し始めて小6の時の席順は一番前(目が悪いから一番前にして下さいと自己申告😅) 視力検査も両目ともCランク🙍 本人は、席は一番前だから黒板の文字見えてるから生活に支障ないと言うし、ドッチボールや野球をしてるのを見ても普通に遊べてるんだよね～。3歳時から習っている水泳も中学受験だからとやめることなく、ギリギリまで頑張って、水泳も問題なく泳げるとのこと。 眼科行こうと言っても行きたくないって 眼鏡はかけたくないと言うし だから↓視力が回復するように色々試しました。 毎日寝る前に必ず見てたよ。 1日3分まちがいさがしで目がよくなる! ガボール・アイ 作者:平松類 …

初任者研修の認定証書が手元に届き、予定していた介護福祉士実務者研修の講座に応募した。初任者研修が終わりを迎える頃に先に応募、支払いを済ませてしまえば日程を詰めることが可能だったのだが引きとどまったのには理由があった。割引制度等が証書が手元になければ情報を提出不可能であったことや、今後の日程調整、職場との希望休取得など弊害が少なからずあり調整に手間取った。講座受講料に関しては精査してしまえばそこまで大きな違いはなく、目に止まり考え悩ませられる箇所といえば通学しなければいけないことは必須でありその場所の距離に注目された。勿論その回数もかなり重点を置いたが。田舎に身を置いていればあまりこういった状況…