今日は外に出て自然と外の空気を満喫しながら 「1%の努力」ひろゆき作 ひろゆきの本を読んでいる。 ちょっと雨降ってきたな。 ひろゆきの本を読んでいるので、せっかくなら要約というか、一部感想を書いていこうと思う。 ブータン国民の話 比較対象なんてない方が幸せ ブータンといえば世界一幸せな国として一時有名になった。 心の広そうな国王様と美人な王女様 ディズニーに出てきそうな平和な国という印象だ。 ひろゆきの本でのブータンに関する記述がある。 「ブータンは元々農業国。みんな競争も無く、比較対象もなく幸せだった。 ところが経済が発達して、テレビが普及してからはみんな比較を覚え、借金をして不幸になった。…