6年生 塾に行き始めるころ ☝の続きです。 (adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({}); 眼医者さんから「6年生になると黒板の字が小さくなって物が見えづらくなるので眼鏡をかけたほうがいいよ。」と言われていました。だが息子は頑なに眼鏡を拒否。というか視力を測りたがらない。眼医者さんから「細目にして見るほうが視力が落ちるぞ!」と注意されたり。細目にしていると、遠くを見るときのピント調節の筋肉をあまり使わないため、その筋肉がますます動かなくなるそうです。多分視力を母に知られると、ゲームを取り上げられると思っていたんだと思う。母がギャーギャー言う…