ロシアがウクライナに侵攻し、大変な状況になっているのに、国会ではそんなことはどこ吹く風と言わんばかりの模様です。 岸田総理は、この危機に対し、日本としての態度を毅然として発信しなければいけないのに、「国際社会と連携し、制裁を含む対応を調整していく」といつものやる気のポーズだけです。 また、「情報収集と事態の把握に全力で取り組む」とのんきなことを言っています。 いままで情報を取っていなかったのでしょうか? 情報を分析た結果、日本国としては、具体的にこういうことをやりますと 日本国を代表しての強いメッセージを期待しているのに、このやる気なさにはがっかりしてしまいます。 色々と世間をさわがしている、…