1969年2月23日生まれ O型
別名 大王 脚本家、演出家、役者
1990年から「遊気舎」の座長をつとめ、ほぼ全作品の作・演出を手掛ける。 その後、川下大洋と「Piper」を結成し、吉本興業と契約。 完成度が高く、スケールの大きなエンタテインメント作品に定評ある若手最注目の作家であり、独自の話術と四ヵ国語を操る怪優でもある。
ミュージカル「ダブリンの鐘つきカビ人間」をCOOL JAPAN PARK OSAKA WWホールでも観劇しました。 7月上旬に東京国際フォーラムCでも観劇して一度感想を書いたのですが、再び観劇してみて、新たに感じた事や気付いた事があって、それも色褪せないうちに書き留めておきたくて、感想ブログを書くことにしました。 拙い文章になるかと思いますが、読んでいただけたら嬉しいです。 物語の内容等は黒文字、自分の感想や考察は青文字にして書いていきます。 前回感想を書いた時に、物語のあらすじや内容、登場人物について大まかに書いたので、物語を知らない方は、前回の記事を読んでいただけたら幸いです。 kanso…
東京国際フォーラムCにて上演されたミュージカル「ダブリンの鐘つきカビ人間」を観劇しました。 この場面を観た時この歌を聴いた時どう思ったかとか、どんな歌と共にストーリーが展開されていったのかとか、どうしても感想に書き留めておきたくて、日が経ってどんどん忘れていくのが怖くて、不慣れながらもはてなブログに感想を書いてみました。 拙い文章になるかと思いますが、読んでいただけたら嬉しいです。 物語の内容等は黒文字、自分の感想や考察は青文字にして書いていきます。 ※この先ネタバレとなります。ネタバレを避けている方はこの先の閲覧をご遠慮ください。 物語のあらすじとしては… 舞台となるのは、とある山の中。深い…