忍者と殺し屋のふたりぐらし

第4話はまさにカオスな回。純粋すぎるサトコが大人の世界に足を踏み入れていく一方で、周囲の百合カップルたちはどんどん加速していきます。一歩間違えればホラーにもなりそうな流れの中で、ギャグと百合とダークさが絶妙に混ざった展開に、海外ファンも大盛り上がり。焼き芋、裸エプロン、そして蘇生不可能な葉っぱたち…。──強烈な一話でした。 スレッド主コメントより @海外のスレ主さん これぞサトコって感じ。でもマジで、友達を作ろうとしてるだけなんだよね。周りとうまくやっていこうと頑張ってるし、自分らしくあろうとしてるところが健気だった。可愛い回だったけど、「裸エプロン」にはさすがに吹いたわｗ

「忍者と殺し屋のふたりぐらし」第3話では、サトコのアルバイト探しがとんでもない方向に…。日常パートはコメディ満載ながら、ラストは若干しんみりする描写もあり、海外ファンからは笑いと涙入り混じる反応が届いています。 スレッド主コメントより @海外のスレ主さん ストーキング描写がちょっと面白いｗまさに忍者って感じ。アクションシーンもほぼミームだし。サトコはいい子だよね、責任感あって優しくてバイトしたがってて。コノハとの掛け合いがやっぱ一番しっくりくる。

第2話もテンポよくてめちゃくちゃ楽しかったですね。サトコがお給料にウキウキしてたり、コノハに服選ばれてたり、なんだかんだ仲良く（？）やってるのが微笑ましかったです。でも容赦ない展開も健在で、可愛さとのギャップがすごい…。新キャラのクロも出てきて、今後に期待したいところです。 スレッド主コメントより @海外のスレ主さん サトコが給料をもらって嬉しそうにしてるの見てると、こっちまで和むね。これからもっとたくさんの仕事が舞い込んでくる予感。コノハは彼女にとって師匠でもあり、人生のコーチみたいな存在になりそう。クロって子のことはまだよく分からないけど、悪い子ではなさそう。

可愛い絵柄に油断してたら、いきなり人が死ぬ！？そんなギャップ全開の第1話でしたが、視聴者の心はがっちり掴まれたようです。サトコのぽんこつ可愛さと、コノハの冷酷クールさが絶妙なバランスで、これからの掛け合いが楽しみになってきました。シャフトらしい演出も随所に光っていて、アニメファン的にも見応えあるスタートだったと思います。 スレッド主コメントより @海外のスレ主さん 想像してた通りの作品だった。今のところは逃亡中の忍者・サトコがメイン。血の描写もあるけど、ほとんどがギャグとして描かれてて面白い。特にコノハとの出会いが重要になりそう。あの二人、まったく正反対だけど、これからどうやって共存していくの…

2025年春アニメ「忍者と殺し屋のふたりぐらし」より、バニースタイルの抜け忍「草隠 さとこ（くさがくれ さとこ）」が、フリーイングから「B-style」で立体化♪ B-style『1/6 古賀このは バニーVer.』に続いて、 『1/6 草隠さとこ バニーVer.』が登場。 フィギュアのサイズは、 1/6スケールの全高：約29cm。 原型製作は「盛蔵」（Heartstrings）。 （※敬称略） B-style『草隠さとこ バニーVer.』忍者と殺し屋のふたりぐらし 1/6 完成品フィギュアは、フリーイングより2025年11月発売の予定です♪ 【Amazon】『忍者と殺し屋のふたりぐらし（1）…

2025年春アニメ、視聴決定作品のご紹介です。 ぶっちゃけ、この記事を書いている段階では、まだ決めかねている部分もあります。 が、そろそろ決めないと4月も終わっちゃうし。 そんな感じで書いています。はい。 各作品の感想は、この記事を書いている時点で視聴した話数のそれのみが反映されています。ご了承ください。 ではでは。2025年春アニメ視聴決定作品、スタートだよ！ ・『LAZARUS ラザロ』 ・・・手厳しい意見も目にしたのですが。私は好きです。静と動が緩急ある演出で同居しているのは見ていて楽しいし、キャラクターたちも好き。演じられている声優さんの、どこか吹き替えを思わせる演技も、この作品にぴっ…

シャフトオタクたちが織りなす雑然たる饗宴こと『もにラジ』。第8回では2025年4月新作アニメ『忍者と殺し屋のふたり暮らし』第1話について、シャフト批評合同誌『もにも～ど』の共同編集者であるabさんとmochimizさんと感想会をしました。 放送直後の突発的な集まりということもあり、各自が自由に語り合う、ある種の熱量の奔流のような場となりました。一見すると、アニメの面白さにあてられて語りが止まらなくなっているように見えるかもしれませんが、そこには作品やスタジオとしてのシャフトを読み解く上で重要な論点がいくつも含まれていたように思います。ぜひ、その熱気ごと含めて一読いただければ幸いです。 お便りと…