子育てをしながら人の成長を見ていくと 気づくことがある。 それはどれだけ応援されているか、 ということ。 子どもは無差別に可愛いものだけど 愛される子、愛されにくい子がいることはわかる。 にこっと笑う子や分かりやすい子、チャレンジする子には 応援したくなるし、 不機嫌そうな子、わかりにくい子は 距離を置きたくなってしまうのはわかる。 私の前職を振り返ると、 どちらかというと私は後者であり応援されにくい人だったんだろうなと 今になってわかる。 というのも、今の職場が外資なのに 期待されている感があり、応援されていると感じるから 期待に応えなければと思うのです。 前職でなぜ可愛がられなかったのか、…