隣には僕が立っていると、いつも心にそう決めていたんだ ふきのとうで一番好きな曲 「初恋」 この曲はふきのとうで一番好きな歌です。「六月の雨の朝」と歌詞で歌われていますので、この季節に聴くとぴったりです。 歌詞 あなたが嫁ぐ六月の雨の朝 綺麗な花嫁衣装に身を包み そして、その隣には 僕が立っていると いつも心にそう決めていたんだ ただひとりの女(ひと)と決めていた 男ものの大きなシャツが好きで 困ったとき首を曲げるのがくせで だれよりも優しさが似合う人で だれにも負けないくらい愛してたのに ずっと僕のそばに ずっと居てくれると信じてたのに 「初恋」1番 細坪さんの体験から 梅雨でしっとりと冷たい…