1974年「白い冬」でデビューした、北海道出身の山木康世と細坪基佳からなるフォークデュオ。 デビュー曲にして最大のヒット曲「白い冬」はいまだに冬にリクエストが多くある名曲。
ふきのとう「初恋」：六月の雨が心に響く名曲 雨の匂いが漂う六月の朝、窓の外でしとしとと降る雨音を聞きながら、ふきのとうの「初恋」を聴いてみませんか？この曲は、1978年にリリースされたアルバム 「思い出通り雨」 に収録された一曲。切なくも温かいメロディと、細坪基佳さんの青春の思い出が詰まった歌詞が、聴く人の心をそっとつかみます。 隣には僕が立っていると、いつも心にそう決めていたんだ 心を揺さぶる「初恋」の魅力 「初恋」は、ふきのとうの楽曲の中でも特に心に残る一曲。「六月の雨の朝」という歌詞が、梅雨のしっとりとした空気感を鮮やかに描き出し、まるでその情景の中にいるかのような気持ちにさせてくれます…
山菜チャンプルー 私の住む地域でも、遂に本格的な山菜シーズンが開幕しました。タラの芽やこごみ、場所によってはゼンマイも顔を出しています。この時期になるといつもこれも食べたい、あれも食べたいと思い、どこの山に行こうかと考えております。 その日、私は青こごみの様子を見に、山に分け入りました。山の中を歩いていると、不意に猿の群れと鉢合わせしました。枝から枝へと身軽に跳ねるその姿に、「ああ、やっぱり春が来たんだな」と、改めて実感させられます。 肝心の山菜ですが、目当ての青こごみがようやく顔を出し、ついでに赤こごみも採ることができました。そして、薹が立ったふきのとうも手に入りました。SNSでは薹が立った…
先日（4/17）、知り合いのご夫婦と、そのお友達夫婦にくっついて、 鳥取県との境にある道後山に登ってきました。 お天気も良く、大山も綺麗に見えました。 コゴミが出てるかな、、と楽しみに行ったけど、 まだ、全然出てなかった。 その代わりに、ふきのとうがいっぱい出てて、 そんなに採ってどうすんの？くらいに、ついつい夢中になって採取してしまいました。 半分、近所のお友達に分けてあげて、 タケノコと共に天ぷらにして、 残りはフキ味噌にしました。 またまたご飯が進んで、、
ふきのとうとブルーチーズソースパスタ 「ふきのとうとクリームの相性が良い」ネットでふきのとうのレシピを調べていたとき、そんな記事をふと目にしました。なるほど、生クリームには油分がありますし、あのほろ苦さと合うのも納得できました。 さっそく冷蔵庫から生クリームを取り出そうとして、目に留まったのがブルーチーズ。 ふと考えました。ふきのとうとブルーチーズ、どちらも強い個性を持つ食材です。それを一緒にしたら、どうなるのでしょうか。味の想像はまったくつきませんでしたが、試してみることにしました。 ふきのとうとブルーチーズソースパスタ 材料（２名分） 材料 分量 ふきのとう 10個程度 ベーコン 80g …
更新しました 4/18 ⚪️ルバーブ⚪️ 去年、売れ残りの苗を買いました。 見たことも食べたこともありません。 今年、堆肥いっぱいの所へ地植えしましたら、どんどん成長しています。 側を通るたびに、アピール感がすごいです😧 ギャァ~!! Googleレンズで調べたら、花の蕾だそうです。エイリアンかと思いました。 今年は食べずに見守ると思うので、元気に育ってね~ ↓長野県名産の真っ赤なルバーブ、綺麗ですねぇ。 gardenstory.jp ⚪️初育苗⚪️ さつまいも⋯ (水から土へ引越しました) いちご⋯ (元気になってきましたが、摘果をしないといけないかも←苦手) ↓意外と知らなかった育て方です…
北海道のスキー場を巡る旅、2025滑走54日目。 北海道最高峰 旭岳から、またニセコに戻ってきました。 激しい雨か、濃霧という悪いコンディションですが、 ニセコアンヌプリ「G8」8番ゲート外へエントリー。 (adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({}); ゴンドラ降り場に張ってある注意事項「大沢全層雪崩」 多くを語るより、一目瞭然ですね。 (adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({}); かつてニセコは、雪崩による死亡事故が日本一だったという。 対斜面の雪庇下は亀裂が入り、雪崩は谷底を走る。…
時は流れ去っていく という考え方と 季節が巡りまたやってくる という考え方だったら後者の方が なんとなく好きです。 自分の人生で 残されている時間は 日々減っていくけれどそれでも 季節ごとに毎年 やることがあるって 幸せだなと思ったり。 春が来て お庭にふきのとうが芽吹く。 それを見つけて 天ぷらにしていただく。 ふきのとう味噌を作る。 小さなことではあるけれど 私にとっては この時期に欠かせない 楽しみの一つです。 地方に移住した理由は いろいろありますが東京では難しかった 大きなお庭を持ちたかった というのも理由のひとつ。 里山っぽさを残した 我が家のお庭には春になると ふきのとうだけでな…
これは今年の3月上旬くらいに思ったことだ。 冬か春かの切替時くらいに大地にひょっこり顔を出すあいつ。それがふきのとうだ。確かこのくらいの時期にそこらを歩いていれば目にしていたはず。その時期がちょっと分からなくなってきたのは、最近だと意識して探すこともなかったから。 で、そんな私生活では意識の外にあったやつのことを、何のきっかけか急に思い出すことがあった。つい先日、そういえばこのくらいの時期にふきのとうを見つけて引っこ抜いて食ったものだと思い出した。我が家では刻んで味噌汁に入れるか、丸っとそのまま天ぷらにして食していた。あの微妙な苦みが結構好みな一品だったのだ。 庭やそこらの山に勝手に生えていた…
【食材＆料理プチまんが】 「食材や料理系のイラストをもっと描いてみたい」「褒めていただける動物キャラでほのぼのした漫画を作りたい」と以前から考えておりまして、ちょうど今がシーズンという機会もあり、時々山菜を採りに出かける夫が昨年持って帰ってきた「ふきのとう」をテーマに描いてみました！ 普段の承認欲求強めのぬいぐるみが出てきたり、フロスが爆発したりするまんがと比べると、かなりゆるっとしていますね。昔からまんがを見ていただいてる方にはすこし物足りないかもしれませんが…😅もっと作風を広げて行けたらいいな、と思います。 なお、ふきみその調理工程は夫のオリジナルを参考にしているので、正確なレシピを知りた…
3月に入ってから暖かい日が続き、雪解けが一気に進みました。 3月下旬になると残っている雪はだいぶ少なくなりました。 (2025/03/22) 実は、雪が残っているのは畑の上だけで、他のところは1～2週間早く雪が消えています。 ようやく芽生えの季節になりました。 雑草の姿もチラホラ、早くも花が咲いているものまで。 基本放置の裏庭には「ふきのとう」が生えてきました。 さらに奥、裏の裏に行ってみると、 「えっ、何だコレ！？」 「モ、モグラ？」 モグラの通った跡が、ず～っと続いています。 庭でモグラの穴らしきものを見かけることは、もちろんこれまでもありました。 しかし、これほど地表付近を移動した跡を見…
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