梅仕事

こんばんは今日も曇り⛅昨日のような蒸し暑さはなく過ごしやすかったよ夕方から雨降り西の方は梅雨入り関東ももうすぐ梅雨入りなのかな❓雲 多し・・・ 後少しでスカシユリ咲くね～👏 クレマチス蕾も咲いたよ💕 お散歩で甲斐君と一緒になりました 途中で雨に降られて傘あってよかったわ～大根あげました👏我が家には3本は多いですよ（笑） 梅酢何年か漬けていたんですしぼんだ梅超酸っぱいけど美味しいよ暑い時 食べれば夏バテ しないかな？（笑） 小さめの梅従弟から頂きました3キロあるかな❓ 梅の瓶開けようと納戸見たらでてきたのよ酸っぱくて 何で漬けたのかわからないのが・・・梅はプックリしてるね酢だけで漬けたのかな❓梅…

夕方になって、雨が降ってきた～ 予報だと水曜日までは雨予報💦💦 梅雨入りかなー？？ 水曜日は父親と紫陽花祭りに行く予定。 あまり降らないといいな。。 先週金曜日に、息子にお米をおくりました。 炊飯器もAmazonで購入したそうなので、炊きたてご飯を食べてると思います☺️☺️ 今月後半、地元のバイトに入るらしく、 久しぶりに帰ってくるみたい！ 晴れたら部屋の掃除をしといてやろう！(笑) ＊梅干しと梅ジュース＊ いただいた梅も良い感じになったので 漬け込みました～。 コロンと大粒が並んでほんと可愛い✨✨ 梅干し合計5キロ！ 梅ジュース、5瓶で合計7.5キロ！！ カビないように毎日チェックです！ ＊…

昨日 みんなで採った梅が 樽二つ分 暫く水に浸けておいてからザルにあげてヘタを取り綺麗にします 今日は 朝からAkaneちゃんと二人でヘタ取り そこへ 用事で来られたご近所さんも加わって おしゃべりしながら（笑）三人でヘタ取り～～ 手を動かしながらのおしゃべりも案外楽しいものです～～～♪ で！今日の梅を量ると４７㎏ その内の ２キロは梅酒に ４５㎏は梅干用に１８％の塩に漬けました ５日に収穫した梅３５㎏と合わせると８０㎏になります 今年は哀しいかな赤紫蘇が全く生えなかったのでどこかで調達してくるか？ 白い梅干にするか？ なるようになるかな？ 梅干は子供たちもお弁当に必ず使いますので出来る年に出…

ふるさと納税で申し込みをしていた南高梅が届きました。 段ボールを開けるとふんわりと甘酸っぱい香りがします。 「ありがとう 御浜町」 いえいえ、こちらこそこんな立派な南高梅をありがとうです。 ありがとうがありがとうで帰ってきてくれるだなんてふるさと納税最高。 届いたばかりの実はまだ青いので、追熟しました。 2～3日置くと黄色くなってきました。 黄色くなったメンバーを選抜し、まずは1キロ取り出します。 ジプロックを使えば簡単です。 レシピはこちら。 hokuohkurashi.com 毎日追熟状況を確認して、1キロずつコツコツと仕込みました。 夜に1キロ分を洗って、翌日の夜に爪楊枝をつかってへたを…

お花見に浮かれていた頃から、はや２ヶ月。梅雨、そしてもうすぐ本格的な夏がやってきます。 前日の投稿で、フキの話にからめて、「梅仕事」についてちょっと触れました。今日は梅の話。 今この時期、梅が実り、スーパーの店頭に梅が並びます。 私は狭いアパートでの一人住まいですが、少し遠方の田舎に自由に使える場所があり、そこに梅の木があるんです。 もともとは、小さな鉢植えを1000円ちょっとで買ったのですが、花が終わったあと、用済みだからと庭の片隅に植えたのですが、これがみるみる大きくなり、背丈の倍くらいになっています。もともと捨てたみたいなものなのですが、感心にも毎年初春に花を咲かせ、この時期になるとたわ…

梅の再利用 ふと床下収納を見ると、自家製梅酒の梅だけが多めに残っている光景。 いくら梅酒が美味しくても残った梅はそこまでおいしいとは言えないのです。 味はあるけど、飽きが来る。 さて本題。 梅酒の梅を使用して、梅のつくだ煮を作りました(´▽｀*) この前の熱中症の件もありますね。 YouTubeを流し見していたら制作意欲が湧いて即日作ったとも言います。 与太話はそこそこに材料と作り方をご紹介。 梅のつくだ煮 材料 梅250ｇ（梅酒の残った梅） 酒 大さじ2（日本酒、あるいは料理酒） みそ 大さじ2 砂糖 大さじ2（甘さを控え目にしたい時は少なめに） 醬油 大さじ3.5 作り方 梅を鍋に入れる。…

少し郊外に行くと、フキが育っています。河川敷、田んぼの畦、林道の木陰など、水気の多い場所を好むようです。 春先、ふきのとうが芽をだすと春の訪れを感じます。雪国なんかでは道端なんかで雪のとけたところから、妖精のような姿を表します。 普通、誰が育てているというものでもないので、みつけたら遠慮なく摘んで持ち帰りましょう。 ふきのとうは、アク抜きして、天ぷらにしたりふき味噌にすると、少しの苦みが冬の間眠っていた体をデトックスしてくれます。 でも、6月のこの時期、雨傘のような大きな葉とその柄、茎が育っています。もちろん摘んで帰ります。 なるべく太いもの、といって育ちすぎて固くなっていないものが最適です。…