専業主婦

こんばんは、くじらのです。 お米は高いし、野菜も高いし、お肉中心の食生活だし……。 生活費たりないよ！！ くじらのは浪費家なのか？ 肉肉言ってないで現実見てくれ 我が家の大体の詳細 くじらのは浪費家なのか？ 今月ね、なんでか生活費たりないの！ 家計簿なんて3日坊主な私は、去年はつけていたのに今年はもう……。 で、結局足りなくなって分からなくなりました。 でも、だいたい把握しているので、ざっくり見ると、やっぱり食費とおむつ代がかさみます。 私は断じてちょろまかしていない！ 無駄遣いもしていない！ が、足りない。 ……そもそもね、2年前に決めた生活費なんだよね。 肉肉言ってないで現実見てくれ ２年…

こんばんは って言ってもまだまだ明るいです ちょっと今日 YouTubeで お題をいただいたので（勝手にお題にしました） これから考えてみたいです 『世界を良い方向に変えるため、何が出来る？』 私のような しがない どうでもいい 存在にとって 壮大すぎるテーマ 私は 助けて欲しかった時に 大人たちに助けてもらえなくて それどころか大人たちに攻撃されて育ったため 今でも大人が嫌いです 好きな大人もいっぱいいますが 上記の『世界を良い方向に……』というテーマは詳細には言い方が違っているのですが 私は割と無目的に生きてきたので こういうテーマを与えてもらうと 深く考える機会になります 例えば小説を書…

夫婦共働きだと子供の勉強を見てやれないのが心配という人がいる。だけど私の経験上、専業主婦の家庭より共働き家庭の子供の方がしっかりしている人が多く、成績が良い印象だ。 専業主婦でも共働きでも今の子供は親の言うことをあまり聞かない。専業主婦の人を見ていると子供とのバトルが耐えなくてストレスを溜めている人が多く、中にはノイローゼ気味になっている人もいる。親だけでなく子供もストレスを抱えるのでお互いにとって良くない。 それなら共働き家庭の方が親子共にストレスは軽減する。外で働くと視野が広くなるし収入も得ることができる。子供は親が楽しそうに働いている姿を見ると自然と労働意欲が養われるから一石三鳥くらいあ…

電車に乗るまで 空白の時間がある 待たねば……。 首巻アイスノン すぐに解けちゃうなぁ 首の体温が熱いのね 主婦や会社員をされている方が 『このままずっと主婦や会社員のままでいいの？』 って自問自答されることがあるみたい 私はめっちゃ専業主婦になりたかったのですが どうやら無理なので 仕方なく働いています 一時期専業主婦っぽいことが出来ていて めちゃ楽しかった 洗濯して レシピ調べて 毎日買い物行って 料理して 帰りを待つ （お掃除はモチベーション保てず苦手だった） 専業主婦が当たり前の時代に戻らないかな と思うけど 主婦をやりたくない人だっている 職業選択の自由 主婦が自分の天職だと思う人も…

こんにちは。今日も雨。 ちょっと、自分の生活状況について書いてみようと思います。 需要が無いのはわかっていますが、やることも無いので・・・ 僕の世帯についてシンプルに書くとこんな感じ 1．地方在住で世帯年収は500万くらい 2．サラリーマン + 専業主婦 + 子供２人の４人家族 3．僕の実家に同居（離れ） ・・・どうでしょう？ 1．については、世帯平均が524万2,000円(2023年,厚生労働省実施)みたいなので平均以下か。（泣 2．について、専業主婦(夫)というのは少数派のよう。 僕の周りの人も、1馬力の家族はほとんどいません。 3．については今時もっと少数派かも。 僕の転職前は、一応"長…

昨年の８月末で１５年ほど続けた行政書士としての仕事を辞め、専業主婦になりました。現在５２歳です。辞めた理由を一言でいえば、「もうそろそろ、好きなことだけをして生きていこう」と思ったからでしょうか。実は１年ほど前から、仕事への意欲が少しずつ落ちていて、「そろそろ潮時かな」と感じていました。そんな中、昨年６月に取り扱っていた案件に区切りがつき、それ以降は新しい案件を取りたいという気持ちもなくなっていました。というのも、新しい案件に着手してしまうと、場合によっては何年あるいは十数年もその案件に拘束される可能性があったからです。それを「拘束される」と感じてしまった時点で、もう続けるのは難しいなと思いま…

こんにちは。 みなさんは、 いつもご機嫌で過ごせていますか？ 私は、いつもご機嫌でいることはできないし、 どちらかというと、周りを気にしてしまったり、 過去にとらわれて気分が落ち込んだり 気分のコントロールが難しいと感じていました。 最近、スポーツドクターの辻修一先生が 出演されている動画に出会って このトレーニング法を知り 早速今日から取り入れてみようと思いました！ ここにその内容を共有しようと思います。 脳には二つの使い方がある 「認知脳」（外側への意識） 「非認知脳」（内側への意識） 非認知脳のトレーニング方法 その1「感情に気づく練習をする」 その2「ご機嫌でいることの価値を考えてみる…